2015-09-25 第189回国会 衆議院 憲法審査会 第5号
○土倉啓介君 東北大震災では、地主が誰かわからないとか、相続人を検索するために人手と長期の時間がかかりました。そういったときにはやはり個人の権利の制限というのが必要だと思いますし、食料の安全保障についても、食料自給率が低いわけですから、危機管理の観点から憲法改正の必要があると思います。
○土倉啓介君 東北大震災では、地主が誰かわからないとか、相続人を検索するために人手と長期の時間がかかりました。そういったときにはやはり個人の権利の制限というのが必要だと思いますし、食料の安全保障についても、食料自給率が低いわけですから、危機管理の観点から憲法改正の必要があると思います。
きょう、それぞれお越しになっているので、まず土倉さんから。 土倉さんの御意見は、集団的自衛権の行使は限定的ではなくてもっと認めるべきだという内容ですが、ちょっとここのことは聞きません。
行った理由というのは、京都教育大学の土倉という先生が奈良県で自然環境に対するところのお話をしておられる。その中身を新聞で読みまして、これはえらいことやなと思ってその先生にお会いし、問題を調べにいくためにその久美浜というところへ行ってきたのです。
それと、土倉はしっかり積み上げたけれども、その土台が建っている地盤の方からへこんできたりする状況があるわけだから、あの中野委員に対する御答弁はちょっと変えてもらわないとまずいのじゃないですか。よろしいですか、あのままで。
○政府委員(岡安誠君) 附帯決議の三項につきましてお答え申し上げますが、この廃鉱の処理でございますが、北湖の北のほうに土倉鉱山、旧廃止鉱山でございますけれども、がございます。
それから、先般来学者先生を呼びまして聞いたのですが、土倉鉱山とか、あの周辺には鉱山の廃鉱がありまして、カドミウムとかあるいは、水銀はそうじゃなかろうと思うのですが、鉛とか亜鉛、マンガンというようなものが非常に流れ込んでおる。これはいまはそうたいした濃度ではございませんが、やがてこれがもっと増してくるのではないか、このようにいわれておるわけであります。
○岡安政府委員 琵琶湖の北湖の底質の汚染につきましては、いまお話しの土倉鉱山からのいろいろ汚水その他等が底層を侵しているというおそれがあるわけでございます。私どもといたしましては、工場の排水規制とあわせまして、休廃止の鉱山につきましても、特に土倉鉱山につきましては今河私どもが計画いたしております休廃止鉱山の 一斉点検の対象に入れまして、至急対策を講じたいというふうに考えております。
○岡安政府委員 少し整理して申し上げますと、まず休廃止鉱山の問題につきましては、土倉もそうでございますが、全国に休廃止鉱山たくさんございます。それらの対策の一環として、当然この鉱山も現状のままでは環境汚染をどのように与えているかということを私ども調査をいたしまして、必要な対策をそれぞれ具体的に打ちたいというふうに考えております。
御指摘の湖北のクロムその他の重金属でございますが、あそこには土倉の休廃止鉱山がございます。一説によりますと、土倉の休廃止鉱山からいろいろ廃土砂その他が流出しておるのではあるまいかという説もあります。
そこで私行ってきたわけなんですが、その姉川をさかのぼってみますと、土倉鉱山という鉱山の廃墟があるわけです。これも大臣、見ていただきたいのですが。——そこへ行ってみますと、その写真に出ておりますように幽霊屋敷のような、そこに粗末な沈でん池があるわけなんですけれども、その沈でん池は常に、水がたまると穴があいて漏れておる。
あの辺は旧土倉鉱山があったりして、それから流れていたのをいままで全部下のほうにためてある。こういうような状態で、底質は南湖、北湖にかかわらず、全部よごれているというのです。その水位を今度一・五メートル、開発によって下げたならば全部よごれて、この水を京都や大阪あるいは兵庫のほうへ出してやるにしても、きたない水をやるよりしかたがない。
それと同時に、通産省の方もおりますけれども、琵琶湖の周辺ということで、私どもも十分注意してまいりましたが、あの周辺は開発し尽くされておって、これからあらためて開発することによってとんでもないことにもなるおそれもあるような要素もございまするけれども、逆に知らない面で、カドミウムと銅と鉛、亜鉛、これが琵琶湖のいわば北湖、この方面の湖底にたくさん存在しているのがわかり、調査したところが、旧土倉鉱山の銅亜鉛
そのままにしておいたらまたとんでもないことになりますから、われわれはついでにこういうような問題も——せっかくあの場所は禁猟地域に指定されて鳥類を保護する場所になっている、その辺がこのようによごれている、そうしてその辺にすんでいる魚を食べる、その魚そのものも汚染されているのを人間が知らない、こういうようなことであっては困りますので、この土倉鉱山のたれ流しの問題については十分調査して、あとからこれを報告
七九〇 長坂小学校にへき地教育振興法適用の請 願(坂田道太君紹介)(第三三三〇号) 七九一 角間小学校にへき地教育振興法適用の請 願(坂田道太君紹介)(第三三三一号) 七九二 宮島小学校久利須分校にへき地教育振興 法適用の請願(坂田道太君紹介)(第三三 三二号) 七九三 渕ヶ谷小学校にへき地教育振興法適用の 請願(坂田道太君紹介)(第三三三三号) 七九四 西部中学校土倉分校
地教育振興法適用の請願( 坂田道太君紹介)(第三三二九号) 長坂小学校にへき地教育振興法適用の請願(坂 田道太君紹介)(第三三三〇号) 角間小学校にへき地教育振興法適用の請願(坂 田道太君紹介)(第三三三一号) 宮島小学校久利須分校にへき地教育振興法適用 の請願(坂田道太君紹介)(第三三三二号) 渕ヶ谷小学校にへき地教育振興法適用の請願( 坂田道太君紹介)(第三三三三号) 西部中学校土倉分校
坂田 道太君 迫水 久常君 篠田 弘作君 庄司 一郎君 助川 良平君 鈴木 善幸君 鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關谷 勝利君 田口長治郎君 田子 一民君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田渕 光一君 高橋 英吉君 高橋圓三郎君 高橋 等君 竹尾 弌君 武田信之助君 玉置 信一君 津雲 國利君 塚原 俊郎君 土倉
鈴木 善幸君 鈴木 正文君 關内 正一君 關谷 勝利君 田口長治郎君 田子 一民君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 高逸君 田渕 光一君 高田 弥市君 高橋 英吉君 高橋圓三郎君 高橘 等君 竹尾 弌君 武田信之助君 玉置 信一君 津雲 國利君 塚田十一郎君 塚原 俊郎君 辻 寛一君 土倉
鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關内 正一君 關谷 勝利君 田口長治郎君 田子 一民君 田鶴 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 萬逸君 田渕 光一君 高田 弥市君 高橋 英吉君 高橋圓三郎君 高橋 等君 哲尾 弌君 武田信之助君 玉置 信一君 津雲 國利君 塚田十一郎君 塚原 俊郎君 辻 寛一君 土倉
昭和二十九年十二月六日(月曜日) 午後一時三十九分開議 出席委員 委員長 大西 禎夫君 理事 小平 久雄君 理事 中村 幸八君 理事 柳原 三郎君 理事 山手 滿男君 理事 永井勝次郎君 理事 加藤 鐐造君 土倉 宗明君 南 好雄君 笹本 一雄君 始関 伊平君 長谷川四郎君 加藤 清二君 多賀谷真稔君
――――――――――――― 十一月三十日 国家公務員法の一部を改正する法律案(内閣提 出、第十九回国会閣法第一〇一号) 十二月四日 埼玉県蕨町の地域給引上げの請願(福永健司君 紹介)(第八号) 岡山県昭和町の地域給指定に関する請願(犬養 健君紹介)(第九号) 富山県氷見市の地域給引上げの請願(土倉宗明 君紹介)(第一〇号) 富山県新湊市の地域給引上げの請願(内藤友明 君紹介)(第一一号
小平 久雄君 土倉 宗明君 坪川 信三君 中村 幸八君 村上 勇君 笹本 一雄君 首藤 新八君 田中 龍夫君 山手 滿男君 齋木 重一君 永井勝次郎君 伊藤卯四郎君 中崎 敏君 同 日 中崎敏君が委員長の指名で小委員長に選任され た。
坂田 道太君 迫水 久常君 助川 良平君 鈴木 善幸君 鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關内 正一君 關谷 勝利君 田口長治郎君 田子 一民君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 萬逸君 田渕 光一君 高橋圓三郎君 高橋 等君 竹尾 弌君 武田信之助君 玉置 信一君 津雲 國利君 塚田十一郎君 辻 寛一君 土倉
昭和二十九年十二月五日(日曜日) 午前十一時三十九分開議 出席委員 委員長 大西 禎夫君 理事 小平 久雄君 理事 中村 幸八君 理事 柳原 三郎君 理事 山手 滿男君 理事 永井勝次郎君 理事 加藤 鐐造君 小川 平二君 土倉 宗明君 笹本 一雄君 加藤 清二君 齋木 重一君 伊藤卯四郎君 出席政府委員
昭和二十九年十二月三日(金曜日) 午前十時五十九分開議 出席委員 委員長 大西 禎夫君 理事 小平 久雄君 理事 中村 幸八君 理事 柳原 三郎君 理事 山手 滿男君 理事 永井勝次郎君 理事 加藤 鐐造君 小川 平二君 土倉 宗明君 南 好雄君 笹本 一雄君 田中 龍夫君 加藤 清二君 齋木 重一君